昨日から妻と子供が実家に帰っていたので、オナニー三昧だった。
しかも超ラッキーな出来事が起きた。
朝ゴミ捨てに行こうとしたところ、同じマンションのママ友(俺のオナペ3本の指に入る内の一人)
が洗車スペースで洗車をしているところを発見。俺はゴミを片手に立ち止り、少しの間
チノパンを履いたプリプリのお尻を視姦した後、あることを閃きダッシュで部屋に戻った。
洗車道具とデジカメをポケットに忍ばせ、自分も車をだし、ママ友の隣のもう一つのスペースに
偶然を装ったように登場した。軽くママ友と挨拶を交わし、俺は、車内を掃除するふりをしながら
プライバシーガラスのある後部座席に座ると、思った通りわずか1メートル先で洗車をするママ友を
相手に視線を感じさせずに視姦することができた。
前かがみになれば、Tシャツの胸元には決して大きくないが胸の谷間が見え、後ろを向けば、
エロい形のお尻にうっすらとパンティラインも拝めた。
デジカメで何枚も撮りながら、パンパンのペニスをジャージの上から擦っていたら、我慢汁も
だいぶ溢れて冷たくなってきたので、我慢できずに下半身を開放し、生おかずを見ながら、
贅沢オナニーを開始した。フィニッシュを迎えそうになってきたとき、ちょうどママ友が
車内を掃除しながら、お尻をこちらに突き出した状態になったので、俺はママ友の股間部分を
穴のあくほど凝視しながら、「千○、千○、千○!千○のオマンコ!」とママ友の名前を呼び捨てで小声で連呼しながら激しくこすった。
わずか1メートル先のあのチノパンの先にはママ友の女性器が、、、あまりの興奮に、精液がティッシュから溢れるほど、出てしまった。
すっきりした俺は、平然と洗車をし始めた。
しかし、しばらくすると性欲が復活してきて、俺はちょっとした悪戯を思いついてしまった。
さっき精液でぐっしょりとなったティッシュをゴミ箱から回収すると、洗車場の水道の取っ手に
精液をべっとりと付けた。そしてママ友が俺の精液を触れたときの反応が見たくて、
俺は、車内から様子を伺った。すると、ホースを形に持ったママ友が蛇口を捻った瞬間、
一瞬固まり、手についた俺の液を確かめるとすぐにホースから出た水で洗い流した。
紛れもなく、彼女の手に俺の精液が付いたのだった。
そしてその夜も、撮った何枚もの千○の顔、胸、股間、尻の画像を画面いっぱいに写したりしてオナニーしまくった。
前にも、家族でバーベキューに行ったが、じっくり視姦なんてできるわけもなかった。
想像で何度もオナニーしてきたが、生の千○を視姦しながらオナニーできるんて本当にラッキーだった。