仕事の関係でお付き合いのある超熟年夫婦の奥さんが自分のオナニー時の長年のズリネタ。奥さんは68歳ながらも熟女女優の松尾嘉代に似た派手めな美人。超熟の割に若々しい身体付きで、胸は年相応に垂れてはいるが、白のTシャツの下ではこんもりと肉の房がせり上がり、その丸くて母性のいっぱい詰まった小山の盛り上がり具合は自分のような超熟好きな男には堪らないご馳走。
襟ぐりの緩いTシャツで下を向いた時などは思わず乗り出すようにして、奥さんの胸奥を覗き込んでしまう。デカイとはいえ、基本は年老いて垂れた乳なので胸の深い谷間や張りを失った肉房を隙間なく包んでいる花柄模様のカラーブラまでしっかりと見えてしまう。
奥さんの方でも、まさか自分の息子たちよりも年下の若い男が、68歳のお婆ちゃんの乳房で興奮するとは夢にも思わないのか、こちらが服の中身にネットリとした視線を注いでいても、別に警戒する様子もなく、お陰でこちらは夜のオカズになるような光景を見放題。
68歳の女の胸を、性欲を掻き立てて覗いて興奮している自分の変態性にも痛いほど勃起。
ご主人が肺が悪いため、車で来社される時もいつもこの奥さんがご主人に代わって運転をしてくる。なので、身体の弱っているご主人を車の助手席に乗せる時もいつも奥さんが甲斐甲斐しく介添えしている。
ある時、ラフなジーンズ生地のフレアスカート姿で来社された時に、もしかしたら、この広がったスカートなら奥さんのスカートの中身が盗撮出来るかも!と思い、机の中に置きっぱなしにしているコンデジをポケットに突っ込み、帰りの時間をひたすら待つ。
やがて商談を終えた老夫婦は、いつものように奥さんがご主人を支えるようにして、自家用車へ。奥さんが助手席のドアを開け、ご主人を椅子に座らせるため、後ろに思い切り腰を突き出した瞬間を狙って、奥さんの逞しい両足の間に素早くコンデジを差し込んで、シャッターを何度も押す。奥さんのスカートの中でフラッシュの光が数幾度となく点滅し、その凄まじい光の圧力で奥さんのスカートが捲り上がってしまうような錯覚にかられる。
この女、どんなパンティ履いてるんだ?
早く奥さんのパンティが見たい!
成果を期待しながら奥さんのスカートの中を必死に撮りまくった結果、しっかりと憧れの奥さんのスカートの中身は自分のコンデジのSDカードの中に何枚も記録することに成功。薄いナチュラルベージュのパンストに包まれた奥さんの逞しい内腿の奥の奥。ビシっとパンストのセンターシームが走ったその奥には、奥さんの熟れた肉壺を覆うベージュのパンティが。オマケに黒のレース模様の薄めのガードルも!68歳の女を生殖対象とし、その熟れ切った肉の裂け目にいきり立ったチンポを捩じ込み、暖かく湿った女の膣粘膜をチンポの摩擦でこそげ取りたい者にとっては胸が高鳴り、気絶しそうなくらいの刺激的画像です。しかもその画像は自分がよく知った憧れの超熟女。最近ではその奥さんに、いまは成人して独立して家庭を持っている二人の息子のことを話させては、ひとり興奮しています。
俺はお前たちの大切な母親を淫らなズリネタにして穢してるんだぜ!
あの奥さんの息子たちが、自分の68歳になる実の母親が、自分たちよりもずっと年下の男のズリネタとなり、妄想の中で無茶苦茶に辱められ、また実際に、スカートの中まで盗撮され、その画像で猿のようにチンポを扱かれ、母親の名前を何度も呼び捨てにされた挙句、妄想の中の母親の子宮の中に激しく射精されている事実を知ったなら。
奥さんの二人の息子たちは一体どう思うんだろう?実母を穢されている息子たちの無念を思うと更にチンポに血がたぎり、興奮が増します!