男の子のオナニー体験談

下の書き込み、興奮しながら打ち込んでいたので、途中で誤って投稿してしまいました。もう一度書き込みます。スミマセン！！以前の職場にパート事務員で来ていた井○さんの夢を見ました。あの頃と同じ、淡いグリーンのタイトスカート姿の井○さん。大きなお尻で はち切れそうになったスカートにはイヤらしいほどクッキリとパンティーラインが浮き出て見えています。しゃがんだ後ろ姿を見ると大きいお尻の丸みが何ともエロっぽく、お尻の割れ目までがモロ！！我慢できなくなった私が、「井○さん、たまんねえよ！！」と叫んで襲いかかろうとしたところで目が覚めました。夢の中の光景は、あの当時、毎日のように私が視姦していた光景。うつ伏せに寝ていた私は無意識のうちに勃起を布団に擦りつけていました。布団に押しつけられたチンポは痛いくらいに硬くなっており、白いブリーフの前の方はすでに我慢汁で透きとおっていました。たまらなく射精したくなっていた私は、改めて当時の井○さんを想い出して欲情を高めていきました。当時、４８歳の井○さんは、前年にご主人を交通事故で亡くした未亡人。中肉中背ながら色白でムチムチ体型。見るからに抱き心地良さそうな熟れきった未亡人。人当たりも優しく仕事もできる井○さんには、男性同僚の誰もが行為を寄せていましたし、酒の席で漏れ聞く話では、みんな１度はオナニーのオカズにした経験があるとのことでしたし、単身赴任だった私は、もちろん毎晩のように井○さんの熟れきった体を妄想の中で味わいながらスケベ心をため込んだ精子を、オナ用パンツの中に吐き出していたものでした。たまに自宅に帰って妻を抱く時にも、最後の瞬間には井○さんとのセックスを妄想しながら、何も知らない妻の胎内に射精していたものです。休みの朝に、そんな井○さんの夢を見ちゃって、今日は朝からオナニー三昧でした。午前中に２回射精し、もっとエロ気分を高めたくなったので町の本屋に人妻物のエログラビアを買いに行き、井○さんに良く似た人妻モデルをネタにして、さっき３回目の精子を吐き出したばかりですが、未だに井○さんへの欲情は治まらず、チンポは半勃起状態。これを書き込んでいたら、チンポにはまた硬い芯ができてきました。明日も休みなので、これからまた妄想オナで井○さんを抱きます。つくづくあの頃に抱いておけばよかったと悔やみながら欲情を高めています。やりたい！やりたくてやりたくてたまりません！井○さんの、あのムチムチの太ももを割ってチンポをズッポリ嵌め込みたい！！