仕事の関係でゆっくりオナニーできる環境にいなかったので悶々とした日々を送っていましたが、昨日の朝、ようやく自分の部屋に帰って来ました。寝不足気味でもあったので着替えを済ますとまっすぐ寝室へ。布団に潜り目を閉じるが布団に染みついた精子臭がスケベ心を刺激。しばらく夜を共にしていなかった中学1年生の愛理ちゃんを想いだした途端に、チンポがググ~ンと伸び始め、アッという間にカッチカチに勃起。うつ伏せになり、オナネタ袋の中から、中学生グラビアのいつも愛理ちゃんに見立てている子の写真を取り出す。突っ張ったチンポが布団に押しつけられ皮を刺激。久々に味わう性的快感に酔いしれ、まずは溜まりすぎたエロ精子を吐き出してしまいたい一心で「愛理ちゃん!愛理ちゃん!!愛理ちゃん!!!オジサン、出したいよ!!!!犯したいよ愛理ちゃん!!!!!」と、イヤらしくケツを振りながら叫ぶと、赤紫色に脹れあがったチンポの穴から、ものすごい勢いでドロドロに濃くなった精子をブリーフの中に噴き上げてしまいました。昨日は、1ヶ月の禁欲を取り戻すかのようにほとんどを布団の中で過ごし、妄想の中で、何度も何度も中学1年生の愛理ちゃんを犯し続けました。今日も休みなので同じようなことをやっています。もちろん勃起中です(笑)