受付で直腸がん検診を受信するかどうかを聞かれ、よく解らないままハイと返事…パンツ一枚の上からパジャマみたいなものに着替えさせられて一通り検査が済んで最後に先の検査をする為に部屋に入ると看護師2人に促されてベッドへ…『横向けになってください…』と言いながらパンツをずらしてお尻が丸見えに…というより穴が丸見えに…その時初めて直腸がん検査がお尻の穴から何かするんだとわかったけれど今さら嫌とは言えず早く済ませてくれ、と思うもまだ医者がきていないではないか…ドアがあくと何と若い看護師が4~5人入ってきてその後から女医らしき先生が…新人らしき看護師に腰を押さえられて ふと気がつくとパンツをずらされたのでチ〇ポがみえそうというか半分見えてる…あぁ~ヤバい…その時先生がお尻の穴に何かゼリーのようなものを塗って指で撫でだしたので堪らずチ〇ポが反応してパンツからはみ出す結果に…それを見た看護師がクスッと笑ったように思えた次の瞬間お尻に激痛が…思わず声をあげて体をよじると周りにいた看護師が一斉に集まってきて『大丈夫ですか』『立てますか』と言いながら両脇を抱えてくれたけれどもあまりの痛さに歩けない…他の看護師も『大丈夫ですか』と言いながらもはみチンを見て半笑い…パンツ上げるにも両脇かかえられているのでどうしようもなく全員に見られてしまった…後でわかったのは直腸がん検査は医者が直接肛門に指を入れてグリグリかきまわして検査する…しかしあんなに強く掻き回す必要があるのかな…その時は恥ずかしい姿を見られて興奮するというより痛みのほうが強かったが若い看護師にチ〇ポを見られるという経験はなかなかできないので今はその時の看護師の顔を思い浮かべながらせんずりこいてます。