男の子のオナニー体験談

新聞の集金に来る奥さんが女子アナの高〇彩そっくりでたまにずりネタにしてたんですが半年もたつと世間話や趣味の話なんかも出来るようになってオナニーだけでは我慢できず無性に勃起チ〇ポを見せたくなり先月ついに実行してしまいました。集金に来る時刻はだいたい決まってるのでそれに合わせてお風呂に入ってからAVを見ながら準備しました。チャイムがなった時に勃起してないといけないのでしこりながら待ってると時間通りにチャイム…タオルを腰に巻いたもののあきらかに勃起してるのはやはり不自然だし…もし変態扱いされて誰かに言いふらされたらといろんな事が思い浮かんで肝心のアソコも意気消沈…取り敢えず勃起してないのを確認して腰にタオルを巻いてから『どうぞ開いてますから』と声をかけたものの何とか見せる方法はないものかととっさにタオルを少し上にずらしてチ〇ポの先っぽが僅かにはみ出るようにして玄関へ…当初の計画は彩さんの目の前でタオルを落として丸見えにするはずだったけどそれではいかにもわざとらしい…よしこれでいこう…『こんにちは…すいませんこんな格好で…お風呂あがったばっかりで』彩『あ～ごめんなさいね…じゃあ3200円になります』『じゃあこれで…』この時明らかに彩さんの視線がアソコに…何とか話を長引かせて反応を見ながらもっと見せたい…そう思った途端あろうことかチ〇ポが反応して半起ちに…半分位がもろ見えに…彩『えっ…うそ…えっうふふふ…見えてますよ…もう～あははははは…いやだもう～』『あっ…すいません…その』彩『元気ですね…うふふふ…でも…見たの久しぶりかも』『えっそうなんですか…じゃあもっとじっくり見ますか…』彩『え～うそ…いやだもう～何してるんですか～あ～凄い…いやだ何で…え～』彩さんの目は勃起チ〇ポに釘づけ…次の瞬間息を荒げながら『あ～しゃぶりたい…やりたいんでしょ』…玄関でチンポしゃぶられて最後は立ったままお尻からズブッとぶっさして 高〇彩を犯してるつもりで突きまくってから顔にザーメンをぶっかけました。今月の集金日が楽しみです。