男の子のオナニー体験談

他社女性営業が打合せのため来訪した際、応接まで案内しながら前を歩く女性営業さんの尻の肉感と、スカート越しに見えるパンティラインに溜まっていた僕のものがフル勃起状態に。

僕のスーツ前面はパンパン。
立って名刺交換すら危ういほど。

打合せ中も前に座る女性の股間、
屈む際に動く腰とお尻の肉感、
ピタッと張り付いたシャツから見える胸とお腹のラインに堪らず僕はスーツの中でガマン汁垂れ流し状態に。

デモ動画を観るため部屋を暗くしたのでその間に静かにチャックを開けると行き場なく押し込められていたチンポが凄い勢いで跳ね上がって来た。
先っぽは既に漏れたガマン汁が染み広がっている。

資料で手元を隠しながらパンツ越しに先っぽをシゴくようにまさぐった。
ガマン汁はシチュエーションに遠慮もなく次から次に溢れてくる。
パンツの染みは広がるばかり。

動画をよそ目に暗がりで見える彼女のスカートの奥を想像しながら手の動きは徐々に激しくなり、パンツの中で溜まった物を吐き出し、果てた。

すぐにパンツ越しに濃い目の精子の香りが漂う。
部屋の中に匂いが広がる前にチャックを閉めてトイレへ立った。
吐き出したはずの僕のはまだ大きいまま。

深呼吸して部屋に戻りその後を過ごした。
彼女はまた来週、打合せにやってくる。
その時の服装が楽しみだ。