男の子のオナニー体験談

公私ともにバタバタしていて投稿できませんでした。変態セックス狂さん、オナ神さん、お元気でオナに励んでいましたか？水曜日に久々に自宅に帰って、いつものように智子を視姦してきました。水曜日の夜は久しぶりに妻を抱いたのですが、もちろん私の頭の中は智子のことでいっぱい。翌日は智子が家を訪ねてくるということもあり、たっぷり視姦できることを想うと、かなり燃えながら妻とのセックスを楽しみました。智子は昨日の午前中に来て、妻を交えて３人でしばし談笑。智子が旅行してきた時の写真を見せてくれたのですが、私に密着するような態勢で写真の説明をしていました。智子の、甘い、シャンプーと香水の香りが、否が応でも私の欲情を高めていきます。横を向くと、なんともエロっぽい智子の横顔。目線を下にやると、やや短めのタイトスカートがずり上がり、ムチムチの太もも。ちょっと膝を崩すために智子が動けば股が開いて、白いパンティーがモロ見え。もちろん、立ち上がって腰を屈める姿勢をとると、たぶん９０㎝はあろうかと思われる智子の豊満タイト尻にはパンティーラインがイヤらしいほどクッキリ。智子が家にいる間中、カッチカチに勃起していたのは言うまでもありません。昼ご飯を済ませると、妻は泊まりがけの同窓会に出かけるということで智子も帰ることになり、私も赴任地に戻るべく自宅を後にし、途中まで妻と智子を車で送っていきました。車の中でも、ルームミラーには智子のスカートの奥が映っており、もちろん勃起は治まるどころか、ますます硬度が増していく始末。二人を降ろすと、あとは赴任地まで約３時間のドライブ。赴任地の部屋に戻ってからのオナニーを想いながら車を走らせていました。赴任地の市街に入りレンタルビデオ屋のアダルトコーナーを覗く。お目当てはもちろん義妹物のＤＶＤ。中年男が、人妻である義妹を犯す内容のものを２本レンタルし部屋に帰りました。そそくさと着替えを済ませ、オナ用のパンティー１枚になって寝室へ。パンティーの中でチンポは射精を待ちきれないかのように我慢汁を吐き続きながら反り返っている。ＤＶＤを回す。５０代くらいの男が、４０代前半くらいの義妹を後ろから抱きしめ、膨らんだ股間をズボン越しに義妹の豊満ピタパン尻に押しつけている場面から始まった。義妹の項をイヤらしく舐めながらお尻の割れ目で勃起を擦り上げる義兄。やがて義兄は、抵抗する義妹を四つん這いにさせて巨尻に乗っかり犯しにかかる。私の頭の中では智子を犯す妄想が膨れ上がる。「たまらない！もう我慢できない！」と言ってバックから義妹に嵌め込むＤＶＤ画面の男。私ももう限界になっていたので、オナ用のクッションを丸めて乗っかる。「智ちゃん！ああ～智ちゃん、やりてええよ…」クッションにチンポを擦りつけて、智子の豊満尻とパンティーラインを想い浮かべながらイヤらしく腰を振る。画面では男が、射精を始める。私もそれに合わせてフィニッシュに突き進む。最後は、ただ「智ちゃん！智ちゃん！！智ちゃん！！！」と叫びながら、オナ用パンティーの中に、激しく射精して果ててしまいました。もちろんそれだけで満足できるわけなく、今朝方まで３回も射精してしまいました。ちなみに今また勃起させています…。変態セックス狂さん、オナ神さん、またエロいレスを待っています！！