今まで自室や深夜の公園などで秘かに楽しんでいたスカトロオナニーを誰かに見られたい願望に駆られ、某サイトに「変態オナニー見てくれる子募集」と書き込んだらJC二人組が返信してきた。多分単なるオナ見とでも思ったのだろう。ついでに生脱ぎパンティとおしっこを買う約束をして、とある障害者用公衆トイレで会うことに。一人に生脱ぎ、もう一人にタッパーにおしっこを出してもらった後、持参したビニールシートを床に敷いて全裸になった。すると予想通り「え?なんで脱ぐの!?」と驚いて聞いてきたが俺は「いつもこうしてるから」と意にも介さず仰向けになってシコり始めた。パンティのクロッチを舐め回す・タッパーのおしっこをジュルジュル音をたててすすり飲む・便器にチンポを擦り付ける…二人は明らかにドン引き状態だったが却ってそれが俺を興奮させた。俺がビニールシートをはがして尻を二人に向けて四つん這いになり便所の床にチンポを擦り付けながら「出ちゃう!出ちゃう~!」と喘ぎだすと、やっと金を貰って帰れると思ったのだろう「イキそう?イキそう?」と弾んだ声で聞いてきた。だが俺が「出ちゃう」と言ったのはザーメンではなくウンコのこと。二人に会う前に自分の小便を浣腸してきたので便意は我慢の限界だった。「見て!ウンチ出るとこ見て~!」と絶叫しながらブチュブチュ~ッ!と汚ならしい音と共に大量の下痢便を放出した。二人は何か喚いていたが、俺は床に飛び散った下痢便を手で掬って左手のウンコをベロベロ舐め回し、右手でウンコをチンポに塗りたくりながら「ウンチ美味しい…チンポがヌチャヌチャして気持ちいい…ウンチウンチウンチ~!」と興奮の余り完全にトリップ状態になり、二人が「こいつヤバい」「行こう!」とか何とか行って逃げて行くと同時に今までに無いくらいの大量のザーメンを発射して、暫くウンコまみれで放心状態だった。結果的にタダでJCのパンティとおしっこをゲットした上、念願だったスカトロオナニーを見てもらうことができてラッキーだった。