明美奥さん、朝方に奥さんの夢を見ました。私と奥さんが激しく絡んで交尾している夢でした。夢の中では、そろそろフィニッシュという時に旦那さんが寝室に入って来たんです。私は慌てながらも、あまりの快感にチンポを抜くことが出来ません。「スミマセン、もう少しで出るので待っていて下さい」と旦那さんに頼むと、やはりそこは夢ですね。「ゆっくりやっていいよ」との答え。旦那さんに見られていることに異常なほど欲情した私は、狂ったように激しく明美奥さんの舌を吸い、唾液交換しながら、奥さんの売れきったマンコの奥に大量射精したところで目が覚めました。ブリーフが我慢汁で濡れていました。チンポはブリーフを突き破らんばかりに突っ張って反り返っています。夢で嵌めていた明美奥さんのマンコの感触が生々しく残っています。射精欲が限界まできていた私は、ラブドールをベッドの中に持ち込み、夢の中と同じように激しく唇を吸い、「奥さん!奥さん!!奥さん!!!」と叫びながら、ラブドールの、少々キツいマンコの中で射精してしまいました。