ここしばらくのオナネタは、女子中高生や若いナースだったりでしたが、ひょんなことから、数年前に職場で一緒だったパート事務の奥さんを想いだしてしまい、たまらないほどの欲情に襲われてオナニーしてしまいました。あの頃45歳だった古○明美さん。小柄でスレンダー体型なのに、そこはやはり熟れきった人妻。腰回りや胸元にそこはかとないエロスを感じさせていました。特に私がそそられたのは、ほとんどパンツスタイルの彼女のお尻。小尻なのに、その丸っこさが何ともいえないほどエロ。グレー系のパンツが多かったのですが、下半身にぴったりと張り付いているのでパンティーラインがイヤらしいほどクッキリと浮き出ていて、朝から勃起させていたのを思い出します。決して、いわゆる“ナイスバディ”ではありませんが、やはり子供二人を産んだ熟れた体は男の性欲をそそるものですね。夕べのオナニーは、明美さんを犯している妄想で激しく燃えて大量に射精しました。今も夕べの妄想オナの余韻が残っていて、朝からずっと半勃起状態が続いています。今日は休みなので、じっくり時間をかけての妄想を楽しむつもりです。あの頃もいろんな妄想で抜いていたものですが、臆病な私は、実際には結局手を出せないまま転勤してしまいました。小さな事務所だったので、二人きりになることが多かったのに、思い切って抱いてしまえば良かった… と悔やんでいます。想い出していたら、完全に勃起してしまいました。我慢汁で亀頭がすでに濡れています。あの頃の妄想オナニーを想いだして、これからまたオナ射精します…