中学1年の頃のこと。
両親の寝室には親父の洋モノのエロビデオが10本くらいあって、よく親がいない時間に見てオナニーしてました。
ある日。
いつものように洋モノのエロビデオを見ていると、
チンポをマンコに入れてる感じって、どんだけ気持ち良いんだろ?と思い、
目についたのが、その両親の寝室にあった、でかいクッション。
クッションの真ん中が少し破けていて、ここに入れたら気持ち良いかな~と思い挿入。
中の綿がちょうど良い感触で、めちゃめちゃ気持ち良い。
洋モノエロビデオの巨根男優に合わせて、金髪巨乳美女を犯しているイメージで、
まさしく、猿のように腰を振り続けました。
フィニッシュはもちろん中出し。
大量の精子をクッションの中に出しきった後も、
一時、チンポがビクンビクンと脈うつのがわかりました。
この快感が忘れられず、その後このでかいクッションに挿入しましたが、
穴がガバガバに広がり1回目のような快楽は2度と味わえませんでした。
もう20年以上前のことですが、今でもあの快感は忘れられません。