エロい書き込みすることで欲情を高めて気持ち良くオナ射精できるという性癖なもので、ちょっと長くなりますがご勘弁願います。今日は変態オナニー妄想(願望?)を…。休日の朝、布団の中でオナニーを楽しみ、たっぷり射精し終えた直後に智子から、単身赴任の私の部屋を訪ねて来るとの電話が入った。智子は生保レディーをしていて、私の赴任地で3泊4日の研修があったとのこと。姉(私の妻)から頼まれた物を届けがてら様子を見にくるという。まだ射精の快感が余韻を残していたのだが、智子は淡いピンクのブラウスに黒のタイトスカート姿で10分後に訪ねて来た。ブラウスの背中にはブラのストラップが透けているし、玄関で靴を揃えるために腰を屈めた時には黒いタイトスカートにパンティーラインがクッキリと浮き出ている。今さっき射精したばかりだというのに、チンポは再びカッチカチに勃起。私は耐えられないほどの欲情を覚え、智子がリビングに入るなり「智ちゃん!やりたい!!たまらなく智ちゃんとやりたい!!」と叫んで智子をその場に押し倒し唇を奪った。当然、智子は「お義兄さん、何するの、やめて!」と抵抗。私は床に仰向けになった智子のスカート越しに勃起を押し付けながら「智ちゃん、出したいんだ!しばらく家に帰っていないから容子(妻)ともやっていないし、すっげえ溜まっているんだ!だから毎晩のように智ちゃんのこと考えながらオナニーやっていたんだ。さっきも智ちゃんを想いながら射精してしまったんだ。オナニー中だったけど、電話が智ちゃんだと分かったから一気に昇り詰めて、話しながら射精していたんだよ。たっぷり出したんだけど、今また智ちゃんを見たら、たまらなく射精したくなっちまったんだよ!智ちゃん、たのむからやらせてくれ!!もうオナニーだけじゃとっても耐えられない!!智ちゃんを抱いて、智ちゃんのオマンコに嵌めて、奥まで差し込んでセックスしたいんだ!!!」「ダメ、ダメだってば!!お義兄さん、イヤよ!!!」抵抗する智子のスカートが乱れ、熟れきった人妻のムッチリした太ももが露わになる。「我慢できないんだ智ちゃん!溜まった精子、出してしまいたいんだ!智ちゃん、1回でいいからやらせてくれ!智ちゃんが欲しくて欲しくてたまらないんだ!!」「お義兄さん、私も子供じゃないから男の人の性欲は分かっているつもりだけど、でも、ダメ!やめて、お義兄さん!!」「犯すぞ智ちゃん!!どうしてもやらせてくれないのなら無理やりにでも犯してしまうぞ!!」私は反り返ったチンポを剥き出しにして智子を犯しにかかる。私が本気でレイプしようとするのを恐れた智子は「お義兄さん、どうしても性欲処理したいのなら自分でやって。私、手伝ってあげるからオナニーで処理して。ねえお義兄さん、お願い!!」と懇願する。「オナニー、手伝ってくれるのか智ちゃん?射精するまで手伝ってくれるのか?」「ええ、射精させてあげるから、体の中に入れるのはやめて。お義兄さんのこと嫌いにならないためにも、それで我慢して!」ここまで言われたら、いくら欲情が最高潮に高まっている私でも、今後の、親族としての関係を壊したくなかったので妥協せざるを得ない。智子をソファに座らせ、隣に座った私は、智子の右手をとって、反り返って天を仰いでいるチンポを触らせる。「擦ってくれ智ちゃん…」目を閉じて恍惚とした表情で、チンポを智子の手の平のなかでゆっくりと擦る。「入れちゃイヤよお義兄さん」「なあ、絶対に入れないから、服の上から体触ってキスだけしていいだろう?」「いいよ、でも、絶対そこまでだからね」「イヤらしいこと喋りながらやってもいいだろう?」「いいよ喋るだけなら」智子のポッテリした唇を吸う。舌を差し込もうとしたが拒否される。それでも、いつもネタにしている智子の唇の感触で刺激されて、智子の手の平の中のチンポがさっきより硬く、そして太くなる。亀頭が我慢汁でヌルヌルになり智子の手の平も濡れる。「ああ~気持ちいいよ智ちゃん…。やりたかった、ずっと智ちゃんとセックスしたかった…。たまに家に帰って容子とする時も智ちゃんのことばかり考えているんだよ。ああ~智ちゃん…。好きだよ、大好きだよ」「お義兄さん、そんなこと言ってもダメ、体が欲しいだけなんでしょう?」「そんなことないよ。智ちゃんが好きだよ。ああ~すっごくいい…」「お義兄さん、もう出してしまったの?少し白いの出てきてるよ」「さっき射精した残りの精子が我慢汁に混ざってきたんだろう…。でも、もう出したくて出したくて我慢できないほど気持ち良くなってきたよ。「イヤらしいねお義兄さん、さっき射精したばかりなんでしょう?またすぐに射精したいなんてイヤらしい…」「智ちゃんが好きだからさ。好きな人とキスしてるから我慢できなくなってきたのさ…」実際にチンポはもう爆発寸前。擦る程度を自分で調節しているからどうにか我慢できているものの、少しでも智子が指で刺激したら、すぐにでも射精が始まってしまうほど昇り詰めていた。「智ちゃん、代わりのスカート持ってる?」「持っているけど、どうして?」「最後、智ちゃんのお尻に乗っかって、スカートのお尻に射精したい…。なあ、かけてもいいだろう智ちゃん?嵌めないって約束を守っているんだから、頼むよ。スカートに精子かけさせてくれ!」「いいわよ…」智子はしぶしぶ承知した。「ああ…出したい!もう我慢できない!!射精したい!!!」私は智子をうつ伏せにして黒のタイトスカート越しに智子の豊満尻に乗っかり、お尻の割れ目にチンポを挟み込んで擦る。精子が噴き出てくる予感。智子のうなじに唇を吸いつける。「ああ…智ちゃん!智ちゃん!!智ちゃん!!!智ちゃんが欲しい!智ちゃんとやりたかった!!智ちゃんを受精させたい!!!智ちゃんをオレの精子で孕ませたい!!!!」腰のあたりが激しく痙攣して、金玉の奥底から精子が上昇してきて、パックリ開いた亀頭の穴から、精子が激しい勢いで噴き上がってきた。「ああ…気持ちいい!!!智ちゃん、好きだ!!大好きだ智ちゃん!!!!」智子の黒いスカートのお尻が、ドロドロの白濁精子で汚れていく。私は智子のお尻の割れ目に腰を沈め、何度も何度も精子を吐き出し続けた…。どうですか?自分ではエロさ満点だと自負しているのですが(笑)ご感想をお願いします。