男の子のオナニー体験談

私の場合は下着からアクセサリーに洋服など、一通り女の子になります。こうしてハンドバッグを助手席に置いて車のキーを回します。
すでにスカートの中が硬くなり始めてます。
要はミニスカートから出た太ももに興奮して１０㎝ヒールのバンプスでアクセルを踏み込んだら完全に硬いものがスカートの中にできます。
私はスカートの中の棒を握りながら車を走らせます。
盛んにペダルを踏み込むパンプスを見て興奮度も高まります。
信号で停まり後ろの車の人が女性なら、一旦降りて後部ドアを開けて何か探す振りをしながら、ピンヒールを見せて、こんなヒールで運転してることを見せて再び車に乗ります。
少しアクセルを吹かして車を出して、また信号で停まりそうになると、カクカクブレーキを踏み運転の下手そうな感じを見せます。
バス停などでたくさん女性が並んでいた場合は、バス停の反対側に車を停めてミニスカートにピンヒールで車を降りて、缶コーヒーを買いに行きます。
みんなは私に注目していて、興奮が増します。
私は両足を揃えて車に乗りました。
そしてエンジンを掛けて何度かアクセルを踏み込み吹かします。
もう硬いものはマックスになってます。
私は硬いものを握りながら手に力を入れます。
やがて回路の崩壊を感じます。
私はアクセルを強く踏みつけて車を出しました。その途中でスカートを捲りました。
すると硬いものの先端が膨らみ精子が何度も宙を飛びました。
この女の子ミニスカートにピンヒール運転は最高に気持ち良いので、病められません。