男の子のオナニー体験談

車の中でまず全裸になり、白の可愛いブラジャーを付け、
白い可愛い透けトップスに銀のネックレス、白のレース
生地の超ミニスカートに黒のニーハイを履く。もちろん
パンティは履かない。
少しずず女の子になり、最後ウィッグに白の帽子をかぶり、
ピンクのリップを付ける。
鏡を見て、うっとりと興奮し呼吸が少し荒くなる。まだ勃起はしない
けど小さなペニクリがジンジンしてる。

全身鏡のある公園のトイレで、目の前の女の子を見て、
いろんなポーズをとらせて興奮する。
立ち姿のミニスカートとニーハイの間の白いふともも
が可愛い。前かがみになるだけで綺麗な白いお尻が露出
してしまう。
しゃがむとお尻がほとんど出てしまう。

ペニクリを少しいじりながら射精は我慢し、街歩きに
出ることにする。
夜、女の子が一人でレジにいるコンビニに行き、客が
いないのを確認し入る。
目が合うと女の子の動揺が見える。誰か呼ばれる前に
エッチな雑誌と生理用品、Mサイズのピンクのパンティ
を選びレジへ。
顔を赤くし混乱しながらレジをする女の子を眺めながら、
お尻の方だけスカートをもっと短くする。
普通に立っててもお尻が露出している
レジを終えこのまま背を向けて店を出る。きっとあの
女の子はすっかり出ているお尻を見たはず。

人通りの少ない道で女子高生が一人で歩くのを車で探し
スカートを極限まで短くし、まちぶせして歩道ですれ違う。
よく見れば勃起したものが見えたはず。

もう我慢できず、近くのコインランドリーに入り、柔ら
かなソファに腰を下ろし、夜なので鏡となったガラスに
映った女の子に大きく股を開かせ、レジの女の子や
通りかかった女子高生の動揺した可愛い顔を思い出しな
がら勃起したペニクリをこすり絶頂を迎えたっぷり射精
する。

今度はどこで....