ついにやってしまいました。
遅くに帰宅し、テーブルの上に置かれた食事を済ませ、
居間にいると、義母さんが奥の部屋から「お風呂湧いていますよ」
と 声をかけてきました。風呂上りムラムラし、我慢ができずに
熟女モノのDVを見ながら、センズリを開始しました。
義母さんに その恥かしい姿を見てもらいたい一心で、
痛い程 勃起したチンポをしごきます。奥の和室の襖は
半分ほど開いています。絶対に 聞こえているはずです。
チンポをしごきながら、そっとその開いた麩まで近づき
息をひそめ、中の様子を伺います。そして ちんぽだけを
麩から中に入れて前後にしごきます。膝がガクガクします。
右手でしごき、左手のティシューに発射しました。
ものすごい 快感です。妻が入院して以来、義母さんの
大きなお尻、巨乳に目が行きついに我慢できずにしてしまいました。
本当は、義母さんに勃起チンポを「スケベなちんぽねー」
などと Sっぽく言われながら手コキされたいのですが。
そして、いずれはムチムチの太ももに顔を挟まれたり
顔騎されながら、言葉責めされ センズリを強制させられたり
等の妄想を実現できたらなーと思っています。
今度は、寝ている部屋に忍び込み 義母さんの顔を見ながら
しごき、寝顔に向かっての顔射にとりあえず挑戦してみます。
妻の退院まで、まだ時間はあるので楽しみです。