平日の連休が取れたので昨日まで自宅に帰っていて、昨日はしばらくぶりに自宅近くの、義妹(妻の妹)、智子の家を訪ねました。旦那は私と同じく単身赴任で留守です。智子はベージュのタイトスカートに淡いピンクのブラウス姿。私を本当の兄のように思っている智子は、いつものように私の目線など気にせず、向かい合って座ったソファで、スカートの中の下着が丸見えになるような格好で脚を開いたり、パンティーラインがクッキリ浮き出て見える態勢でお尻を突き出したりと言った無防備さを見せていました。無意識な行動とはいえ、こんなエロいところを見せられては、智子を性欲の対象として見ている私はたまったものではありません。パンツの中ではチンポが痛いくらいに硬くなって我慢汁を垂れ流しています。我慢できなくなったのでトイレを借りてオナしようかなと思った矢先、嬉しいことに智子は、買い物に行くので20~30分ほど留守番をしてくれないかと頼んできた。もちろん私は快諾。智子の姿が見えなくなるのを窓から確認した私は玄関に鍵をかけ、まず風呂場の前に行って洗濯籠を漁る。中から智子の淡いピンクと、ほとんど総レースのパンティーを取り出しクロッチ部分の匂いを嗅ぐ。うっすらと黄ばんでいてちょっぴり汗ばんだ匂い。舌で味わうとやや酸っぱい感じ。あこがれの智子の使用済みパンティーの匂いと味に、私の頭は真っ白になりチンポは赤黒く膨れ上がり反り返っている。パンティー2枚を持って寝室へ。ピンクのパンティーを穿きベッドに潜りこんでうつ伏せになる。智子が帰って来ないうちに終わらせなければと思い、焦る気持ちで枕を股間にあてがい、レースのパンティーのクロッチ部分に舌を這わせながら「智ちゃん!ああ~智ちゃん…」と喘いで、あまりの欲情の高まりから、5分も経たないうちにピンクのパンティーの中に大量射精してしまった。長い射精が終わると、余韻に浸るヒマもなく精子を拭い取って再び洗濯籠に戻す。智子はその5分後に帰って来ました。まさに間一髪。何事もなかったように私はほどなく帰途についたのですが、かなり溜まっていたので、いくら大量に射精したとはいえまだ出し足りなく、帰宅するとすぐに妻を寝室に引っ張り込んで、智子に見立てて犯すように交わってしまいました。