今日は休みなので朝からオナニーやっています。朝1のオカズは、オレの住いのすぐ前の道を通学する女子中学生です。学校指定の赤いジャージ姿のいつもの子です。もちろん名前は知らないので、勝手に聖奈ちゃんと名付けています。中学1年生にしては体つきがエロっぽい聖奈ちゃん。特にお尻がプリップリで、見ただけで完全勃起。激しい射精欲に襲われてしまいます。オレは妄想の中で聖奈ちゃんを単身赴任の一人部屋に連れ込み、ジャージ姿のまま、精子臭が染みついた布団の中に引っ張り込みます。そして四つん這いにさせて、目の前で、赤いジャージ尻にクッキリと浮き出たパンティーラインをじっくりと視姦。オレも腹ばいになって、ビン立ちのチンポを敷き布団に擦り付けながら聖奈ちゃんのお尻の割れ目やパンティーラインを指で撫で摩ります。ジャージ越しではあるけれど肛門の穴まで指で弄られ、聖奈ちゃんは大きなお尻を振って「ああ~オジサン…イヤらしい」と喘ぎ始めます。「聖奈ちゃん、気持ちいいだろう?オジサン、聖奈ちゃんのような可愛い中学生とやってみたかったんだよ。ちょっと前までランドセルを背負っていた聖奈ちゃんがオジサンの指で喘いでいるなんて、ああ~聖奈ちゃんだってイヤらしいよ…。聖奈ちゃん、オジサン、我慢できなくなってきた…。聖奈ちゃん、出したくなってきた、聖奈ちゃんの可愛いオマンコにオチンチン差し込んでたっぷり出したくなってきた…」「出すって?」「もちろん精子だよ。可愛い聖奈ちゃんとエッチなことして興奮してるから、オジサンの精子、きっとドロドロに濃くなってるぞ。ああ~聖奈ちゃん…」オレは欲情が限界まで高まっていたので、体を起こすと聖奈ちゃんの、中学1年生にしては大きなお尻に乗っかりジャージを膝元まで下げると、今どきの中学生にしては珍しい、白い無地の木綿のパンティー越しに、紫色になって膨れ上がり反り返ったチンポを擦る。聖奈ちゃんのパンティーにはみるみるうちにオレのガンマン汁で染みができる。オレは四つん這いになっている聖奈ちゃんの顔をこちらに向かせてイヤらしく唇を吸う。唇をこじあけて聖奈ちゃんの舌を吸い、唾液を啜る。中学生の唾液。オレの指に弄ばれて欲情している少女の唾液。オレも聖奈ちゃんの口の中に唾液を送り込む。唾液交換のイヤらしさにオレの欲情が一気に昇り詰める。「ああ…聖奈ちゃん、オジサン、もう我慢できなくなっちまった。入れるよ、嵌めるよ、オマンコにオチンチン差し込むよ」オレはパンティーを脱がせると、中学1年生の少女のオマンコにバックで挿入する。まだ男を知らないであろう少女の入り口はきつく締まっているので、逸る気持ちを抑えてゆっくりと嵌めこむ。入ってしまうと、膣壁が濡れそぼっているので奥までスンナリ入る。聖奈ちゃんはちょっと痛がっていたが、オレは優しく胸を愛撫したりキスをしてやったりしながら、少女の胎内でゆっくりゆっくりピストンさせる。10分ほど断続的にピストンしているうちに、もうこれ以上は無理だと感じ、エゲツない言葉を聖奈ちゃんの耳元で囁きながら射精へと突き進む。「聖奈ちゃん、可愛い。やりたかった聖奈ちゃん。お尻がすっごくエロいよ聖奈ちゃん。オジサン、聖奈ちゃんのジャージのお尻に浮き出たパンティーラインを想いながら、毎晩のようにオナニーやっていたんだぞ。ああ…聖奈ちゃん、出したい!聖奈ちゃんのオマンコの奥に精子出したい!射精したいよ聖奈ちゃん!中に出して聖奈ちゃんを受精させたい!!オジサンのイヤらしい精子で可愛い聖奈ちゃんを受精させたいよ!!ああ~、聖奈ちゃん!!聖奈ちゃん!!!聖奈ちゃん、出すよ、オジサン、射精するよ、あああああ…」オレは中学1年生の少女に「受精させる」なんてエゲツないことを言ったことに異常なほど高まり、聖奈ちゃんのお尻を引き寄せると、チンポをオマンコの奥までグッと差し込み、少女の胎内にビュルビュルビュル~と激しく射精してしまった。ああ…こんな妄想を書き込んでいたらマジで射精したくなってきました(笑)。これから射精します!!!!