男の子のオナニー体験談

出張先のホテルでエロ番組をオカズに抜きまくりました。昼間は、訪問先の会社でムチムチ体型の人妻社員さんと打ち合わせ。応接室で向かい合って座ると、ややミニっぽいタイトスカートの奥にムッチムチの太腿と白い下着がチラリ。もちろん話をしながら完全勃起。話が終わって席を立つ際には必死になって股間の膨らみを隠していました。出張前の１週間ほどは禁欲期間だったので、他の事務員や街を歩く女性にずっと反応しっぱなし（笑）。夕方、仕事が終わりホテルに戻ると食事もせずにパンツ１枚でベッドに。パンツはすでに我慢汁でベトベト。うつ伏せになりエロ番組を観る。３チャンネルのうち人妻物の番組を選ぶ。日中に会った女性のことから想いを巡らせるが、最終的にはやはりいつものオナペ、井〇さんをネタに絞り、画面の豊満熟女を井〇さんに見立てて欲情を高めていく。画面では息を荒くして後ろから人妻を抱く中年男。やりたくてやりたくてたまらないのだろう、人妻のうなじに唇を這わせながら、剥き出しのチンポを人妻の豊満尻に擦りつける。タイト尻のアップ。ベージュのタイトスカートの尻にパンティーラインがクッキリ。男の我慢汁がスカートの生地を濡らし染みを作る。私はブリーフの中に手を差し込む。チンポは異常なほど硬くなっていて、ちょっと触るだけでヒクついてしまう。指が我慢汁で濡れる。変態的な気分になり、濡れた指をしゃぶる。ちょっぴりしょっぱい我慢汁の味を感じた途端にチンポが激しく反応。トロッと少量の精液が漏れ出す。画面では男が人妻の尻に射精。井〇さんの豊満尻が想い出され、本格的な射精体制に入る。枕に跨り「井〇さん！井〇さん！！井〇さん！！！」と必死に叫ぶと、ブリーフの中に大量射精。久しぶりの射精快感を味わいました…