男の子のオナニー体験談

会社の近くの公園に古ぼけた公衆トイレがあります。小便器と個室が１つの小さなトイレで、夜になると薄暗い灯りがあるだけですが、個室に入ると壁にはスケベなことを書きなぐった落書きと、射精の跡だと思われる幾筋もの黄ばんだ染みがあります。時には荷物台の上にベットリと精液がかけられたエログラビアや射精の跡がはっきり分かる女物の下着が置いてあります。ほぼ毎日、会社帰りにこのトイレに入り、昼間に視姦しておいた女達を想いながらオナニーするのが私の密かな楽しみです。グラビアにかけられた他の男の精液を見て興奮し、壁に落書きしながら我慢汁で濡れ濡れになったチンポを扱きまくります。最後の瞬間には妄想の対象にしている女の名前を呼びながら、グラビアに射精します。時には、ほんの数分前にかけられたような、まだネットリした白濁が残っている精液の時もあり、そんなときは他人の液の上に出します。自分の精液が他人の精液に混じっていくのを見ていると、異常なほどにスケベな感じがして、射精直後にも関わらずすぐにまた出したくなって射精してしまうこともあります。かけた後のグラビアは持ち帰ってしばらくの間オナネタにします。同じような人っているのかな…？