男の子のオナニー体験談

良く嫁さんの下着でと言うのは見かけますが自分も初めはそうでしたがいつの日か一緒に置いてある娘のも使う様になり当時は黄色のオシッコ後しかなかったのが段々と織物や白や透明の粘液が着いてる事が多くなると専ら娘のパンツをオカズにする様になりました。
最近は良くオナするのでその後のは凄い汚れようで最高のオナネタですよ♪
実は今日、嫁さんのお月様が終り中出し解禁日で１時間程運動したんですが終わった後にトイレに行くため部屋を出ると寝てると思っていた娘の部屋から灯りが暫くドア前で静かにしてると喘ぎ声が聞こえる。
妻のあの声に触発されたのか淫語を呟きながらしている♪
脱衣籠の一番上に有ったさっきまで履いていたパンツを獲り裏返すと予想通りの汚れようで股の部分は全体に濡れていてクロッチにはタップリとシロップが塗られていて芳しい臭いに誘われ舐めとりました。
ほぼ同時に出たばかりの妻と娘のシロップを味わう事が出来て再勃起！
二階に上がるとまだ娘の部屋に灯りが点いてるのでドア越しだがチンコを出したまま「電気消して寝ろよ」声掛ける。
小声で「うん、分かってる」の声。
我慢出来ずにその場で扱き出る直前に手を被せるが指の間から飛び出しドアに掛かってしまい何か娘の顔に向けて出してる様で最後は汚れた先っぽをドアノブに擦り付けてしまいました♪
我に帰ってからの後始末が面倒でした(^^;