男の子のオナニー体験談

私のオナネタは同僚の幸子がほとんどです。仕事場で会った時に頭の中に叩き込んだイメージで夜中にオナニーしています。廊下を歩く後ろ姿はお尻しか見ません。仕事の相談、雑談する時は胸元か股間を凝視します。身長差がかなりあるので怪しまれた事はありません。
職場で後ろから襲う、酔っ払って家まで送り届けてから朝まで侵し続ける、夜遅くなった時に夜道で待ち伏せしてレイプするなど幸子を性奴隷化させたくてたまりません。
いきなり後ろから抱きついてあのいつも見ている小ぶりなおっぱいを鷲掴みして揉みまくり、バカとか変態とか止めてとか言われても揉みまくり続けて、シャツのボタンを外すのもシャツを引きちぎってブラジャーを露出させる。乳も大きくないしスポーツブラっぽいものが多いからそのまま上にずりあげて、おっぱいを早く見たい。乳首を弄んでいるとさっきまで罵られていたののも黙り込んで振り払う事に必死になるけど、体格差が大きいから力ずくで幸子の身体をものにしていく事を考えながらオナニーしています。

今までで一番のオナネタ、オナニー対象の女ですが、あくまでも自分の位置付けは性奴隷、自分の女にしたい気持ちは全くなく穴さえあれば、精液の吐き出し口としては十分で妊娠しようが構わない。

あの小動物が捕食者に狙われた時に見せるオドオドした感じをみると、仕事中であってもその場でレイプしたくなります。