男の子のオナニー体験談

自分は古いアパートに住み、トイレも共同。
安さで借りたが、普通の会話も聞こえる程で壁に穴が開いているんじゃないかと思うほど。隣が若い女性ならと何回、思ったことか。

そんな生活が一変したのは先月。
隣に引っ越してきた住人がいるようで、様子を見に行ったら４０代くらいの中年男性。なんだよーと思ったら、小学生の女の子もいた。親子じゃ女を連れ込んだりしないだろうな、そう思った。

引っ越し当日、隣は楽しそうな会話。
壁が薄いの知らないだろうし、翌日にでも注意するかと考えた。
そんな中、0時を過ぎた頃にまた会話が聞こえてきた。
小学生のくせに夜更かしなんだな、と

すると聞こえてきた会話にびっくりした！

「ここなら毎日でも大丈夫だぞ」
「明日から新しい学校だし、今日は新しい体操服を着てみよう」

なんだ、今さら明日の準備か
そう思った時に続いた会話が

「今度の小学校は黒の短パンか」
「ハーパンなんかより、ずっといいぞ」
「一番小さいのにしたからな」
「ピッチピチでパンパンだな」
「よし、〇〇小になって初めてをしよう」
「さ、くわえて」

くわえて？
ま、まさか？

「新しい体操服で父さんのチンポが喜んでるよ」

フェラだ！
近親相姦？しかも小学生？

そう思いながらも自分は会話で想像してしまい、勃起していた

そこでオナニーしながら会話を楽しんだ

フェラの後は体操服のまま、挿入したらしかった。

この日を境に連日、オナニーを楽しんでいる