男の子のオナニー体験談

はばかりながらこのかた童貞一筋40有余年、ご自慢ではありませが気がつけば勃起もままならぬ糖尿患いのアラフォーでございます。
僕の場合、ありとあらゆるオナニーは一通りやりつくしました。もう、やる方法が思い付かない僕でもまだやったことがなかったのが、職場や得意先のそれこそアソコが糸を引かぬ程に渇ききって小便でさえシミて痛がって憚らないババァをネタにすることです。
やっつけ一番、俺様の餌食になったのはは我が職場唯一の女である真弓である。電車の人身事故で遅れると言うのは全くのデタラメで「アヴェちゃ～ん、電車人身事故で遅刻する～ぅん」なんてババァのご身分で甘い声出しやがって、携帯に録音して皆に聞かせてやろうかと考えたら最後、俺も録音を何度も聞いていたら、ムラムラきちゃって携帯を再生＆バイブにしてヂンポに何度も当てていたらアロマなメンマの匂いがたっぷりのスペルマをブリーフの中にぶちまけてしまいました。
次の可哀想な僕の餌食は得意先の綾子！わざと電話が遠いフリして会話を引きのばし、机の下で高速手コキをしました。
もうこうなったらダメです、止まりません！
童貞一筋40有余年！残りの人生倍返しだ！80歳迄頑張るぞ！