近所のおじいちゃん

あたしは、２７歳の人妻です…最近、あたしの下着が盗まれるという事があったんです…でも、つい先日、その下着を盗んだ人が、１人暮らしの近所に住むおじいちゃんだという事が分かりました。そのおじいちゃんの話を、よくよく聞いてみると、以前あたしのパンチラを見た事が、あって、それから、あたしに興味が出てきてしまったという事でした。それで、おじいちゃんに「迷惑ついでに、今穿いているパンスト越しで良いからパンチラを見ながらオナニーしたいから見せて欲しい」と言われてしまいました。もちろん、最初は「えっ！なんで？」って思いましたけど、何度も必死に言ってくるので、「まぁ…おじいちゃんだから、セックスまでは、してこないだろう！？」と思ってしまい結局パンチラを見せながらオナニーさせる事を了承してしまいました。あたしが、おじいちゃんに、どうすれば良いのか？聞いてみると、おじいちゃんは、スカートを少したくしあげて脚を開いて脚をM字に開いて、しゃがみ込んで見せて欲しいと言ってきたので言われた通りタイトミニのスカートを少したくしあげて脚をM字に開いて、しゃがみ込んで見せてあげると、おじいちゃんは、フニャフニャなオ○ン○ンを、おもむろに出し、シコシコとシゴき始めました。シゴきながら、おじいちゃんが、「案外とモリ土手なんだね！？」とか「今日は白なんだ？！」とか、あたしに色々と卑猥な言葉を、あびせてきました。あたしは、旦那が帰ってくる時間が気になってしまい「○○さん…早く出しちゃってください…」と言うと、おじいちゃんは「分かった…じゃあ！パンティーのクロッチの部分を横にズラしてくれないか？」と言うので、言われた通り穿いているベージュのパンティーストッキングの中に手を入れて白いショーツのクロッチの部分を横にズラして見せてあげました。すると間もなく、おじいちゃんは、「あっ！」と言う声と同時に果てたようでした。それからというと、たまに、そのおじいちゃんは、旦那が居ないときに、あたしの家に来て、あたしのパンチラを見ながらオナニーして行きます。