男の子のオナニー体験談

よく読まれている体験談
2013/07/17 14:42:55(Dq3PM4Gb)
えろいですね
13/07/20 17:28
(ZVHS6Uju)
あなたかわいそうだ
15/11/02 17:15
(aU4wC7UA)
かわいそうなので、少し話に改造を施しました。
「ただでさえ禁欲生活で限界に達しているところに、女子マネージャーの真夕先輩がスイカを持って「差し入れよ」とやってきました。
「何かあたしにできることがあったら言ってね?][!!]「どうしたの?」
彼女のブルマからはみ出たプルプルのお尻の魅力には勝てずひとりが彼女の体にしゃぶりつき
「先輩ごめんなさい」「ちょっと何するのよ!?やあめなさいっ」
クチュクチュやり始めるとみんな夢中でセンズリ!あちこちからハアハアという息遣いが漏れる中・・・
「行くときは言えよ。次の奴が入れられないからな」「やべえ、いくいくうう」
「ちょっと・・・あんたたち、いいかげんに・・・いやあん!!」
彼女を使いまわして次々と射精!彼女のお尻のプルプルの感触を楽しみ、タップリ乳液を注ぎ込み、タマっていたたものを吐き出しました。
「スッキリしたぜ!ありがとう」
「サイテー!もうやらないからね!!」
「ごめん」
「スッキリさせてあげたんだから試合には勝ってよね!?」
15/11/02 17:29
(aU4wC7UA)
完全版!私がんばりました!読んでください!!
高校時代サッカー部の夏合宿で集団センズリをしたことがあります。ただでさえ性欲旺盛な時期に禁欲生活と疲れマラで限界に達して悶々としていると、女子マネージャーの真夕先輩がビキニパンツ一丁とTシャツとういラフな格好で入ってきて、皿に盛ったスイカを「差し入れよ」と持ってきてくれました。
「なにかアタシにできることがあったら言ってね?」「!!」「どうしたの?」{・・・」
「みんなかなりエッチな気分でムラムラしてるんでしょ?」「!!」
彼女のお尻のプルプルした魅力には勝てず、辛抱たまらなくなったひとりが彼女の体にしゃぶりついてお尻にチンポを挟んでクチュクチュと慰めはじめると、みんな恥ずかしさも忘れて夢中でセンズリ!!あちらこちらからハアハアという息遣いが聞こえる中・・・
「真夕先輩!俺もう我慢できません!!」
「ちょっと!いきなり抱きつかないでよ!ちょっとやめてよ1どこさわってんのよエッチ!やめなさいって!!」
彼女も最初は冗談だと思って笑い半分に体をよじって抵抗していましたが・・・
「ちょっとアンタら、何してんのよ!?やあめなさいって!何やってるんですかあ!?」
「先輩・・・すんごく、キモチイイ・・・」
「んあっ・・・はあはあ・・・いやあ・・ああ・・!!ちょっとあんたら、何考えて・・んあっ!!暖」
汗をかいた男子の手が、じんわりと彼女のふとももを触ってゆっくりとペニスをお尻の間にもぐりこませようとしています。
「抜く時は言えよ!?すぐ次の奴が入れないとイケないからな!?」
「あああ~あああ~・・・イクイク・・・あああ~~~暖」
「ああ~やべえ!いくいくう!!」「出る!出る!出るウ!!」
のちに真夕先輩はこの時のことを
「とにかく男子が必死にシコってハアハアしてくれる・・・
そしてそんな姿を見てアタシもハアハアしてしまう・・・それはちょっぴり恥ずかしい話ですが・・・
男子のペニスを挟む時に、お尻の穴にキュッ暖と力を入れるんです。するとアタシのおへその下の部分にも力が入って男の子の精液がピュピュッと飛び出してゆく・・・
当時はちょっぴり遊び半分みたいな所があったと思うんです。もんあがそんなに喜んでくれるならしてあげてもいいかなあって?」
彼女を使い回して次々と射精!!彼女のお尻の間にタップリと乳液を流し込み、彼女のお尻のプルプルした感触を楽しみ、溜まり切っていたモノを吐き出しました。
「ねえ・・・もういいでしょ?」
「わりい・・・大丈夫?」
「なんでこんなことするのよ!?_」
「なんでって・・・マネージャーが何かできることはある?って聞いてきたから・・・しただけじゃん」
「だからって、普通こんな事するかなあ!?」
「サンキュー!スッキリしたぜ!!」
「サイテー!もうやらないからね!」
真夕談
でもそのあとの試合で負けちゃって、みんな悔やし泣きしてたけど、優勝校と一緒に「イエーイ!」って盛り上がっているシーンを見ると思わずジーン・・・暖
勝ち負けじゃなくってここまで頑張ってきたキミたちに拍手を送ってあげたい・・・熱い勇気をもらいました。
「ええ子たちやな・・・?暖」って心打たれました。
・・・スッキリさせてあげるから、次はきっと勝ってね・暖
15/11/03 10:48
(5IJkipMe)
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