男の子のオナニー体験談

単身赴任生活も２年経ちましたが、忙しくてなかなか自宅に帰れません。性欲は人並みにあるのですが金の余裕もないので、処理はもっぱらオナニーです。ネタは、会社のパート人妻や隣の社宅の奥さんが主でしたが、最近は年甲斐もなく女子中学生に欲情してしまいます。ある時、向かいの家の中学１年生の子の学校指定ジャージのお尻に、イヤらしいほどクッキリとパンティーラインが浮き出て見えていたのを窓から覗き見したのがキッカケでした。中学生に欲情するなんて思ってもみませんでしたが、その日以来、夜、布団に入るとその子のこと（というよりその子のパンティーライン）を想い出して勃起してしまうんです。妄想の中ではその中学生をメチャメチャに犯して、何度も何度もまだ幼い膣奧に大量射精するんです。ぽってりした唇を吸いながら何度も穴に嵌めて胎内に精子を注ぎ込んでいる自分のスケベな姿を想像すると、たまらない快感を覚えます。一人暮らしなので、どんなにイヤらしいことを口走っても、どんなにエゲツない格好で射精しまくってもやりたい放題です。まさか、昼間は難しそうな顔をしている中間管理職のオヤジが、女子中学生をオナネタにして、夜な夜なオナニー用のパンティー１枚で布団に腹這いになって腰を振っているなどとは誰も想像しないでしょう。女子中高生に悪戯して検挙される男どものことがよく報道されますが、妄想ならどんなことでも許されます。妄想オナニーは最高の性欲処理手段です。でも、ああ…でも、オナニーでの射精だけじゃ我慢できないほど欲情してしまうことがあります。向かいの家の中学生を抱きたい！中学生をメチャメチャに犯したい！！