高校の時、後輩の可愛い子の真弥ちゃんの靴下とパンツでオナニーしました。僕は陸上部に所属していて、引退した後指導役のOBとして合宿に参加しました。しかし体力が落ちてたせいか、合宿の時に暑さで気分が悪くなってしまい、宿舎で寝ていました。そして気分がましになってきて、今この宿舎には誰もいないということに気づきました。すぐに僕は女子の部屋に行きました。鍵は一応管理してるのですぐ入れました。そして僕はあまり長い時間はいれないので、速効一番可愛い子の鞄を漁りました。すると洗濯物がいっぱい入ってるビニール袋が出てきました。その時点で興奮してもう手が震えていました。早速靴下を取り出して匂いを嗅ぐと、湿っていてムワっとした足の蒸れた匂いがしてきました。その瞬間チンコが痛いほど勃起しました。次にシャツを取り出して脇の部分の匂いを嗅ぎました。これは素直に汗臭く、酸っぱい匂いでした。シャツを裏返すと脇のところが汗で黄色くなってました。それがまた興奮しました。最後にパンツです。一日練習しただけあって全体的に汗臭く、クロッチの部分は黄色くおしっこの匂いがキツかったです。お尻の部分を匂うと微かにウンチの匂いがしました。あんな可愛い顔してるくせにパンツにはウンチがついてるなんて…そんなことを、考えると余計興奮して、10秒も持たずにイッてしまいました。その後練習に戻り真弥ちゃんを見ながら今もパンツは臭いんだろうなぁと、思いながら指導してました。これが僕の最高のオナニーです。