6歳離れた中学生の妹がいるんですが、その妹が履く白いハイソックスでオナニーしてます。
俺は自分が中学生だった頃から女子の履く白いハイソックスに興奮してました、私立の中学で当時から校則も厳しく女子は無地のリブハイソックスと決まってました、
しかもちゃんとひざ下まで伸ばしてないと先生に注意されたほどの厳しさです。
そして1年前に妹が同じ中学に入学しました、校則も当時のままで白いハイソックス指定です。
妹でオナニーするなんて妹がが中学に入るまで考えられなかったことです、でも入学式の日に白いハイソックスを履いた妹の姿を見て萌えてしまったのです。
その夜風呂の脱衣籠に脱いであった妹が履いたハイソックスを発見しました、履いていたのが自分の妹だという抵抗感は全くありませんでした、むしろ宝物を見つけた気分でした。
別に匂いを嗅ぎたいわけじゃない、女の子のひざから下を包んでいたという事実だけで興奮する、それが妹だろうが別の女の子だろうが関係ない、事実妹がハイソックスを履いた姿は
俺のフェチ心を湧き立たせるものが十分にあった。
匂いには興味なかったけど一応嗅いでみた、つま先は激臭とまでは言わないがそそるような匂いではなかった、しかし上のふくらはぎに接してたあたりの匂いを嗅ぐとつま先の蒸れた匂いとは
別の匂いがして興奮した、「なんていい匂いなんだろう」そう思った。
そしてその部分の匂いを嗅いで抜いたのが妹のハイソックスでオナニーした最初だった。
1か月ほどすると匂いだけでは満足できなくなってきた、ハイソックスに射精したい、清楚な白いハイソックスを俺の精液で汚したい、そう思うようになった。
しかしハイソックスに出せば母が洗う時に気付いてしまうだろう、そこで思いついたのがコンドームだった、ハイソックスは汚せないがハイソックスの中にチンポを入れることはできる、
こうやって俺はハイソックスとセックスしていた。
しかしそれで満足できたのも数か月、もうどうにでもなれと言う感じで直接ハイソックスの中に出した、今まであんなに気持ちよかったオナニーはないと言い切れる。
時間をおいて回復したらもう片方にも射精した。
それを風呂でゴシゴシ洗った、固く絞って部屋に持ち帰り自分で履き体温で乾燥させた、1時間ほどで乾いたので脱衣籠に戻した。
それ以来ほぼ毎日妹のハイソックスに出している、今の俺は妹のハイソックスなしじゃオナニーできなくなってしまっている。