朝から異常なほど欲情していました。単身赴任の私の部屋に、昼過ぎになったら義妹の智子が訪ねてくるんです。智子は妻の妹で、43歳の人妻。いつもオナネタにしている熟女です。しばらく禁欲していてかなり溜まっている私は、智子の熟れきった体をたっぷり視姦できることを思い、朝から半勃起状態が続いていましたが、時間が経つにつれ、智子のムチムチの体つきを想い描いているうちに、たちまち完全勃起状態になってしまいました。もう少し待つと智子本人の体が拝めるというのに欲情の高まりには勝てず、布団に腹這いになって智子の写真と人妻物のエログラビアを観ているうちに強烈な射精欲が襲ってきました。無意識のうちに硬くいきりたった チンポを布団に擦りつけて腰を動かしていました。欲情はどんどん昇りつめ、もう射精することしか考えられなくなってしまいました。ここまでくると、もう、出してしまわないと治まりがつきません。出す!そう決断した私は、クッションを丸めて乗っかり、智子に馬乗りになっている妄想で、「智ちゃん!智ちゃん!やりたい智ちゃん!!」と叫びながら激しく腰を動かします。2回くらいは寸止めしたのですが男の生理にブレーキはかけられません。そこからは射精にむけて一直線に昇りつめ、クッションを強く抱きしめ「ああ…智ちゃん!智ちゃん!!智ちゃん!!!」と叫んで、まるでビュビュビュビューっと音が出るような勢いで、オナニー用のパンティーの中に欲望のありったけを吐き出してしまったのでした。あまりにも激しい射精だったので、しばしの余韻に浸ったあとパンティーの中を見ると、自分でもエゲツなく感じるほど濃くて夥しい量の精液がトグロを巻いて溜まっていました。