自分のオナニー姿を鏡に映したり、セルフ精飲したりの変態オナニーが止められません。まず俯せになってエログラビアを観ながら、丸めたクッションか枕に股間を擦りつけて腰を動かしている下半身を鏡に映します。しばらくたってから、最初はオナ用パンティーの中で勃起していたチンポをパンティーの脇から出して鏡に映します。勃起した自分のチンポを鏡で見ているうちに、そのイヤらしさに欲情が高まってきてさらにチンポの硬度が増します。犯してみたい人妻などをグラビアモデルに重ねて、名前を呼びながら腰を動かしていると、鏡の中のチンポは赤黒く怒張して我慢汁を吐き出し始めています。溜まり過ぎていて、とにかく出してしまいたい時は、人妻を犯している妄想で激しく腰を振って射精してしまいますが、精液はコップの中に出します。しばらくは射精後の倦怠感で大人しくしていますが、10分くらい経ってから、さっきコップに射精した精液を眺めていると2回めの勃起が始まります。さっきはとにかく採精するだけの射精でしたが、今度のオナニーは本格的な疑似セックスを楽しむための行為です。たいていは、とにかく一度は抱いてみたい隣の奥さんをメチャメチャに犯す妄想です。着衣の奥さんを脱がして全身に舌を這わせている変態妄想から始めます。妄想の中で奥さんの秘部を舐め回しているところで、コップの中の精液を少し舐めます。独特の匂いと、自分の出した液を舐めていることにますます欲情が高まり、妄想もエスカレートさせていきます。そうなると、ドロドロに濃くて、精液というより、精子そのものといっても良いイヤらしい液をたっぷり口に含み、「奥さん!奥さん!やらせてくれよ!射精させてくれよ!出したいよ奥さん!射精したくてたまらねえんだよ奥さん!!」と叫びながら絶頂まで昇りつめます。妄想の中の自分も射精寸前です。強烈な射精欲が襲ってきます。私は口の中の精液を飲み込みます。鏡に映るチンポの穴から白い液がわずかに漏れてきているのが見えます。確かに少し漏らし始めた感触を感じます。ここまで高まったら一気に射精まで…。私はコップに残った精液を残らず手のひらに塗りつけ、それをベロベロ舐めて、「奥さん!奥さん!奥さん!いくよ!!いくよ!!いくよ!!ああああ…射精しちゃう!!!!!!!!」と叫びながら、二度目だというのに、自分でもエゲツナイと思うほど濃くて大量の精液をクッションの下に敷いたタオルの中に吐きだすのです。(長文になってごめんなさい!)