女装趣味がバレた。
鞄の中に高校の女子の制服と女性用の下着、M男が悦ぶ内容のマニアックなAVを入れていたのだが、抜き打ちの所持品検査で女教師や立ち会った女子高生に見られてしまった。
最初はシラを切るつもりでいたが、詰め寄る女教師に股間を強く鷲掴みされて問い詰められ、それが自分の趣味性癖である事を自白。
女生徒は変態と蔑み、冷たい眼差しで僕を見た。
そんな中で女教師は僕に女装を命じた。
さすがに拒否したかったが強烈なビンタの後、乳首を強くツネられて僕から
「女装した僕を見て下さい。そして僕を虐めて下さい」と懇願してしまった。
彼女たちの好奇とも冷たい眼差しとも取れる視線を浴びながら、僕は服を一枚一枚脱ぎ捨てた。
そしてパンツを脱いだ時に女生徒が思わず笑いを堪えきれずに口走った。
「小さ…www」
そう。僕は粗チンなのだ。
深く生い茂った陰毛に半ば埋もれつつある僕の粗末な陰茎。
女教師も僕のそのモノの小ささを鼻で笑いながら目の前にひざまづき、マジマジと見つめながら指先でつまんだ。
つられて女生徒も僕の粗チンを間近で見るために目の前にひざまづいた。
女教師と女生徒にマジマジと観察される僕の粗末な陰茎。
僕はとても恥ずかしかったが、同時にソレがようやく叶った願望である事も理解してた。
そして女装を始めた。
パンティを履きブラジャーを付け、ブラウス、スカートと着ていく。
そしてウィッグを被って完成。
およそ女性の体型とはかけ離れた体格であれど、その変態的な行為と今のこのシチュエーションに僕は興奮していた。
そして女教師と女生徒が悪戯な笑みを浮かべながら僕に近付き、僕の身体に触れて弄んだ。
僕は拒みながらもビクビクと反応してしまう。
そして抵抗出来ないように後ろ手に手枷を填められ、彼女達に弄ばれた。
気が向いたらつづく