男の子のオナニー体験談

専門学校の時に誰も来ない教材室で好きな娘の写メを見ながらオナニーするのにハマってた。
二ヶ月ぐらい毎日の様にしてるのを同級生の里美にバレた。 里美はブサイクな黒ギャル たまたま俺が教材室から出たとこを見て入ってみたらザーメン臭がプンプン匂い怪しんで俺が教材室に入るのを狙って覗き見していた。
ご丁寧にムービーや写メまで証拠に撮っていた。
好きな娘の名前を呼びながらザーメンを飛ばすムービーを見せながら、『バラされたく無かったら何でもいう事をきく』と要求されのんだ。
それから、バイトの金を貢ぎまくった(´Д` )

その代わり、オナニーに付き合ってくれるようになった。
里美はSっ気があるみたいでオナニーを見ながら『こんなチンコじゃ気持ち良くなれない』『汚いチンコがビクビクしてイキそうなんだろ？ マジキモい』とかAVばりの言葉責め イク時は必ず1mぐらい先に缶を置いてザーメンを当てないと当たるまで何度も射精させられた。『ほらっ！イケ！ イケよ！くっさいザー汁飛ばせよ！ 童貞チンコイケよ！』

いつの間にか、里美の前でしかオナニーをしなくなつさり、里美に見てもらう事が興奮し里美がネタになってた。

そんな関係が半年続き、ある提案をしてみる