先週末の土曜日にまた隣の部屋から女性のエッチな声が聞こえてきました。隣の部屋のドアがあいて、閉まる音がしたので壁に耳をくっ付けて聞いていたら、少しの間は女性の笑い声など聞こえてきました。少し時間がたち、たまに聞こえてくるいい感じの声。僕は、下半身裸になり少しずつ固くなってくるチンポを握りしめて手をピストン開始。喘ぎ声の間にたまに聞こえる笑い声もリアルで、壁一枚向こう側で繰り広げてるであろうセックスに余計に興奮します。女性の声が大きくなった頃にドアを少し開けて階段がある通路の様子を見てみると、通路にも女性のエッチな声が聞こえてます。僕は部屋に戻り全裸になり、壁にまた耳をくっ付けて仰向けで勃起マックスのチンポを喘ぎ声に合わせシゴキました。一段と大きくなる声とベットのきしむ音。僕のチンポはローションも要らないくらい先走り汁でヌルヌルです。不覚にも隣の部屋のセックスより僕は射精してしまいました。仰向けでしていたから精子は僕の首辺りまで飛び、もう少しで自分に顔射しまうとこでした。隣はまだ続いているみたいで、僕のチンポもまだ勃起したままだったので、チンポ汁でベトベトのまま擦り続けているとまた、射精感がこみ上げてきました。ベットの激しいきしみ音と女性の絶頂ぽい大きな喘ぎ声と同時に僕は二回目の射精。二回目なのに、さっきより大量の精子が!見事にお腹、首、顔、髪の毛まで飛び僕はこの日二回目のシャワーを浴びる事になりました。