男の子のオナニー体験談

先日、ドンキホーテへ行った。

どこのドンキもそうだが通路は狭く、ごちゃごちゃしている。

コスプレコーナーで探し物をしているコートとひざ丈のワンピースを着ている２０前後くらいの女性を見つけた。

後ろを通るときにさり気なくお尻を触り、匂いをかぐ。女の匂いだ。

早速あそこをポケットを切ったコートに手を入れ、いじる。

なかなかいい体をしている。ブーツとスカートの間から見える、足は白く細い。それでいて肉もしっかりついている。

顔もアナウンサーのようなきれいな顔をしている。

私のあそこはあっという間におおきくなり、彼女の体での自慰を求め始めた。

ウレタンコンドームの袋を破り、コートの中でコンドームを装着

私は周りの客にばれないようにゆっくりとあそこをしごく

コンドームがあるとなかなかしごきづらい…

そんなことをしていると彼女はしゃがんでバニーガールの衣装を選び始めた。

彼女のバニーガール姿を想像する。胸の谷間…　お尻のライン…

…もうコンドームが邪魔だ。コンドームを外してしごきまくる。

久しぶりの視姦オナニーに私はあっという間に果てた。

手はべとべとになりコンドームを外したことを後悔しながら町へ消えていくのだった。