最近部屋を借りた。
そこは前から狙っていた部屋であるが、女子校の前の部屋だ。
部屋から女子校のグラウンドや教室の中も見える。
駐車場は道路よりも若干低い位置にあるため、車から見ると下から道路を見上げている角度になる。
月々の家賃は少々高いがこれから女子高生を堪能出来れば安いものだ。
夜はデリヘルを呼ぶ部屋にでもしたらいい。
さっそく、双眼鏡、望遠のカメラで撮りまくっている。
女子校の中にいる間、彼女たちは恐ろしく無防備だ。
男の先生はこれを見ても何も感じないのだろうか。それとも休み時間は自慰タイムか。
そして下校時間にはいきり立ったあそこを鎮めるために駐車場へ行き、生で女子高生の足や下着を見ながら、車の中でしごきあげている。
先日の雨の日、駐車場で雨宿りをしている女子高生を見つけた。
セミロングの剛力彩芽系の顔の女の子だ。胸はあってもBくらいか。
コートから見える足はきれいだ。スカートはコートより短く見えない。
女子高生は車の中でしごいている男に気がついていない。
全裸の私はコートだけを着て、彼女に存在がバレないように音を出さないようにゆっくりと車から降りた。
そのシュチュエーションにあそこは赤黒くテカっていた。
彼女は駐車場の太い柱に持たれている。私はゆっくりと柱の影に隠れながら彼女に近づく。
柱の反対側でしゃがみ、彼女の姿をしたから眺めてみる。純白の下着だ。
私のあそこが欲する欲望ははもう私の理性を吹き飛ばし、コートを脱がせてしまった。
私は彼女の後ろ姿を見ながらあそこをしごきあげる。
もうすこしでイキそうな時に彼女は振り返り全裸の男が自分を見てビンビンのあそこをしごき上げていることに気がついた。
彼女は私の白濁した液がものすごい勢いで自分に飛んでくるのをみて逃げ去っていった。
私もコートを着て自分の部屋へ撤収したのだった。