妻の妹の智子をネタにして妄想オナで射精しています。その智子が、昨日、単身赴任中の私の部屋を訪ねて来ました。一昨日から、会社の研修会でこっちに来ているので、妻に頼まれて私の暮らしぶりを見に来たとのこと。ムチムチ体型の43歳の人妻、智子。淡いピンクのセーターに黒いタイトスカート。お尻が大きいのでスカートがパンパンに張り詰めて、パンティーラインがクッキリ浮き出て見えていた。パンティーラインフェチの俺は瞬時に完全勃起。いつもネタにしているのも智子のパンティーライン。智子はリビングの拭き掃除を始め、俺はソファに体を預けて智子の動めく豊満尻を視姦。ペニスはもうパンツを付き破りそうに硬く反り返り我慢汁を溢れさせていた。もう少しで智子を襲いそうな衝動が湧き上がってきた時に智子は買い物へ。俺はすぐさま智子の旅行バッグを開け、着替えを入れた袋を覗き、2枚の汚れたパンティーを取り出し寝室へ。布団に潜り込むと、1枚のパンティーを穿き、もう1枚のクロッチ部分を舐めながらオナ開始。念願の智子のパンティーを使用したオナニー。めくるめくような快感。すぐに出してしまいそうなほど欲情が高まっていたが、必死で何度も寸止めしてさらに快感を高める。それでも15分ほど経った頃には耐えられないほどの射精欲に襲われ、「智ちゃん!智ちゃん!智ちゃん!!」と叫び、パンティーを舐め、俯せのまま激しく腰を動かして淡いピンクの智子のパンティーの中に大量射精。しばらく快感に身を任せていたが、智子が帰ってくるとまずいので、すぐにパンティーにトグロを巻いて溜まっている精液を拭き取ってバッグに仕舞い込みました。