趣味嗜好は多様化の一途を辿ります。
今からの告白は私の事実に基づいたものです。
休日は女性として暮らしています。
その切っ掛けは子供(小学三年)の頃にさかのぼります。
ある日お婆ちゃん家に遊びに行った時に裏庭の洗濯干場に近所のお姉さんのパンティが風にサヤサヤと揺られていました。レモンイエローのナイロン製の手触りがツルツルのものでした。無我夢中で手に入れ、帰るなりズボンを脱ぎ捨て、ドッキンドッキンと心臓が鼓動を打ち股間まで引き上げた感触は何とも言えない心地で女性用下着の下着に虜になった切っ掛けです。
さてと、オナニーなんですが、ちょっと人とは違うやり方で
でも、オナニーは自分自身が気持ち良くて陶酔できれば良いので、もう女なんか要らないと逝く時に口から自然と呟いている自分に気がつきます。股間はタックし性器は胎内へお気に入りのショーツをはき、平らになったクロッチに触れて幸せを感じ、ブラをつけスリップを着けてロングタイトスカートにブラウス。このままベッドイン。電マ内蔵された特製抱き枕を抱っこします。胸には電子マッサージパットを貼り付けスイッチオン。乳首を摘ままれ吸われているようで股間はスカートが巻くれ上がり電マが心地よく刺激を与えてくれ、快楽の世界へと導いてくれるのです。
これまた絶頂感が言い知れぬほどたまらなく……
いいんです。
興味のある方のみご覧ください。
続く