男の子のオナニー体験談

初めて射精したのは中１の時だったが、初逝きは多分小学低学年の頃。
風呂で体を洗ってから、皮被ったﾁﾝｺの皮と亀頭の間に蛇口を指で押さえながらお湯の勢い調節して刺激すると気持ちいい事に気付き、親にバレるまで毎晩風呂で逝きまくってた。
低学年だったし、精通なんかあるわけなく、ある意味ドライオーガズムｗ
思春期は普通に毎日猿


二十歳ぐらいの頃に、働いていた飲み屋のオーナーがショーパブをオープンさせた。
学生時代からずっとそのオーナーの系列でバイト続けていた俺は新しい店の副店長。店長にはオーナーの右腕だと紹介されたなんか胡散臭いおっさん。
店を出して2年程は都心の歓楽街という立地に助けられていたが、不景気の煽りもあってヤバくなり始めた頃に店長逃亡ｗもちろん売り上げやらなんやらごとｗ
オーナーも自棄になって、最低限の経費しか出さなくなり、店を維持する事もままならないレベルでキャストの流出と質の低下。
なぜか店長にさせられてた俺は毎日必死で動き回る為、気付いたら半年程ｵﾅ禁していた。
店を閉めて売り上げ計算し終わった後に、どうにもならない現状に萎えて知り合いのバーで一人酒していたら、隣に座って飲んでたOL風の女２人組と仲良くなり、気付いたらホテルだった。
人並みに経験はあったが、知らないシチュエーションと溜まりまくった性欲で酔いも醒めたんだが身動き取れない。
よく回り見渡してみたらホテルではなく明らかに誰かの家で手足縛られてる状態だった。
あのOL２人は、実はそこそこ有名なSMクラブの女王様だった。
そこそこから約三日間人間ﾊﾞｲﾌﾞ。きつかったｗ

しかしこの２人がうちの店を救ってくれた。
週一で彼女らがやるSMnightは、手入れが入って潰れるまで莫大な利益を作った。
ドＳだった俺は彼女らの機嫌を損ねられないというおもいから、いつのまにか風下に立つようになり、セックスは完全にＭ調教だった。
25歳で水商売から足を洗った時に縁は切れたが、性癖は狂った。

今俺は33歳、既婚、子持ち。そこらへんによくいる普通のリーマン。
２人目の子供が産まれてからレスになり、またｵﾅる日々だが、
サイトで知り合った女から買い取った下着をつけ、ｱﾅﾙには排便以外は常にｴﾈﾏを刺しっぱなし。ビジネスバッグにはローションやらなんやらを常に携帯。
最近は媚薬、合ド○なんかでｷﾏってないと落ち着かない。
ドライで飛ぶ瞬間に撒き散らしながら射精する所を見られる事が最高に気持ちがいいｵﾅﾆになった。