大学時代に母校ではない大学へ自慰目的でよく通っていた。
女子大はさすがに入れなかったが、音大などは男子学生などもいるため楽に侵入できる。
ある音大に侵入した時のこと。
その音大は三階以上の階は個人レッスン用の個室が並ぶ作りとなっており、個室の前にはレッスンを待つ人のための3から5人がけのベンチが置いてある。
どうやら中学生くらいからレッスンを受けている女の子もおり、夕方からのレッスンのためにベンチに座っていることがおおい。
私もレッスン待ちの生徒のようなふりをして女子中学生から女子大生まで若い娘をネタにカバンの下でよくこすっていた。
あるとき、三階、四階と階段を上がりネタの娘を探しているとベンチに女子大生がレッスン待ちをしていた。
女子大生は黒のレザーのようなミニスカートで、上はジャケットを羽織っていた。
しばらく隣にすわり、様子を見ていたがその女子大生はまだ時間があるのか居眠りをしだした。
私は起こさないようにゆっくりと動き、女子大生に近づき、近くで髪の匂いをかぐ
近づいても起きないため、座っている彼女の前にしゃがみこんでスカートの中を覗いてみる。
赤いチェックのパンツがみえる。ちょっと土手が盛り上がっており、私の愚息はガチガチに。
パンツを覗いたまま、ガチガチのあそこをさすりあげたかったが、起きてバレると大事な狩場を失うのでふたたび隣に座り、あそこを丸出しにしてさすり上げる。
パンツの中を想像し、女子大生の臭いをかぎながらするオナニーは最高だ。
もうちょっとでイキそうな時に個室のドアが開き、前の生徒がでてきた。私は急いでカバンで隠して何事もなかったようなふりをした。
ネタを失ったが、あそこは我慢できず次の餌食を求めている。
すぐに他の階に移動したところ、女子高生を見つけた。
私はズボンの膨らみを見せつけるように女子高生の前を通りベンチに座ったがズボンが膨らんでいることに女子高生は気づかなかったみたいだ。
もう我慢しきれずカバンで隠しながらズボンから早速あそこを取り出す。
女子高生のツルツルの膝を見ているとふたたびあそこが再びおおきくなりだした。
私の性欲は女子高生を舐めるように胸、腰、太もも、足首と視姦しはじめる。
すこしぽっちゃり系の娘だ。顔はロリ顔だが胸は女子高生にしては膨らんでいる、ブラウスの上から見える黄色いブラはいやらしい。
スカートの丈はひざ上だが短くはない。ブラの色からおそらくパンツも黄色だろうと想像する。
スカートの中を覗きたい、触りたい、匂いを嗅ぎまくりたいと想像しているうちに先端はますます怒張し糸を引き出した。
あそこを少し触るだけでもうイキそうだった。
もう少しいろいろ楽しみたかったが、レッスンが始まってしまうとせっかくのネタを失ってしまうので、あそこを全力でこすりあげる。
女子高生は隣の男のかばんが小刻みに動いているのに気づいたが無視しているようだ。
絶頂に達しそうな私は女子高生の顔をガン見した。視線を感じた女子高生は向こうを向きだした。
女子高生の視線はこちらにないためカバンをどかし赤黒くギンギンになり、先端がてかてかした液で鈍く光るあそこをむき出しにし大きくしごきまくる。
その瞬間、すべての性欲をはき出した。
ベンチの下はボタボタになっている。
私はまだ波打つあそこをしまいこんだが気持よすぎて腰が少し抜けたようになってしまったのでその場でしばらく休んでいると、
レッスンに呼ばれた女子高生は私を驚愕と侮蔑の入り混じった目つきでちらっと見ていった。
その変態を見る目つきに私のあそこは再び反応しだしたのだった。