出張で地方都市のビジネスホテルに泊まることが多かった時の話。
そこは繁華街の中心にあり、風俗関連のお店も近くにある。
ビジネスホテルはいつも2階の部屋の通りに面した場所を選んだ。
水商売の女性が通るとすぐに非常階段から外へ出て尾行し、視姦し、ネタにするのが仕事が終わってからの楽しみだった。
ある夏の夜
下を丸出しにしてあそこをいじりながら外を眺めているといかにも水商売な女が歩いてきた。
年齢は20再前後か。黒いミニスカートのワンピースだ。しかも体にフィットしているタイプで胸もかなり開いている。
見た瞬間に興奮は一気に高まりパンツは履かずにズボンのチャックを開けてすぐに表にでる。
したをいじりながら尾行すると繁華街から離れていく。
どうやらもう酔っていて家に帰るらしい。
香水のいい香りだ。もう先端はぬるぬる状態である。
後ろからミニスカートの中身を想像しながらいじりたおす。
じょじょに住宅街へ入っていきあるマンションに入っていった。
音を立てないようにはいり、オートロックも一緒にはいってしまったのだが、ほとんど警戒されていない。
近くに行くとお酒の匂いもするので結構酔っているのかもしれない。
オートロックの中に郵便受けがあるタイプのマンションなので郵便受けを見る女性の後ろでしごきあげる。
後ろから背伸びをして胸を見る。かなり盛っているので大きくはないが谷間はできている。
郵便受けから7階に住んでいることが判明。
女性より先にエレベーターの前で待つ。これは先に乗ってエレベーターの奥の場所に乗れるようにするためである。
私は8階を押して女性が乗り込むのを待つ。香水の匂いにもうあそこははちきれそうだ。
エレベーターが動くと同時に私はこらえきれなくなり女性の後ろで気付かれないようにしゃがみ込みスカートの中を除く。
青いてかてかした生地のいやらしい下着をはいている…
今度は立ち上がり、気付かれないように大きく怒張しているあそこでスカートを捲り上げてみる。
あそこの近くにいやらしい青い下着があることに我慢できなくなり、一度スカートから離れてさらにしごきあげ発射。
ミニスカートの裾にべったりと白濁した液がつくと同時に7階に到着。
彼女はスカートから液をたらしながら降りていった。