最近は仕事が忙しくなかなかシュチュエーションを楽しめるオナニーをしていないので
以前に行ったシュチュエーションオナニーを思い出してしている。
昔はよく自転車で通勤・通学していた。
都会での自転車でのオナニーはやりやすくネタとなる女性も豊富に見つかる。
女子高生の後ろ姿を見ながらするのがいちばん興奮した。
こちらは自転車なので気づかれて振り向かれたら何食わぬ顔で通り過ぎれば良いのだ。
また全く関係ない人に見つかっても自転車なら捕まることも少ない。
自転車に乗りながらシコシコするのはちょっとコツがいるが、性欲の高まりが技術を補ってくれる。
あるとき、タイトスカートの女性をつけたことがある。
女性はスラリとしたモデル体型の女性で腰のくびれがいやらしい。
スカートも短く、自転車で後ろから中身を想像しながらオナニーしていた。
そのうち、女性はマンションに入って行った。
私はどうしようか迷ったが自転車を逃げやすい位置に止め、音を立てないようにつけた。
女性は郵便受けから手紙を取り出している。女性は香水をつけており、それはあそこを刺激する。
コートの下であそこをビンビンにさせて住民のように郵便受けに近づき、怪しまれないように軽く会釈をした。
女性の後ろであそこをしごきあげていると絶頂が押し寄せ、女性のスカートに向けて発射した。
女性はその時点で気づき、恐怖で体が固まっていた。
タイトスカートの腰の部分であそこをふいて私はゆうゆうと去っていった。