近所に いつも出入りしている ひとり暮らしのおばあちゃんがいます。
冬は 除雪、夏は 畑の草むしりなど 小さいころからの近所付き合いです。
多分 65歳くらいな感じです。手伝いをしては、おばちゃんの家で ご飯を
ごちそうになったり、汗をかいては シャワーしてくつろいだりの付き合いです。
今年の夏休みも 例年のように畑を手伝い、汗を流していました。
ただ 今年は目的がありました。それは おばあちゃんに自分のオナニーを
見てもらうことです。少し前に ネカフェで見た(熟女のセンズリ鑑賞)のAVを
体験したいとの一心でした。
手伝いを終らし、シャワーをすましたところに 冷たい麦茶を持って
おばあちゃんがきました。思い切って頼んでみました。
「おばちゃん 頼みがあるんだけど聞いてくれる?」
「今年も ありがとうね。頼みってなんだい?」
頼む前からもう興奮していて 勃起状態でした。バスタオルを一気にとって
チンポを露出しました。目を丸くして驚いています。
「僕がオナニーするから、見ていてほしいんだ」
「ちょっと、そんなのはひとりでこっそりするもんだよ。見せてどうするの」
当然のように拒否りましたが、なんとか頼みこみ、今日だけとの約束で
OKをもらいました。さっそく気が変わらないうちにと
二人でソファーに座り、オナの開始です。うれしいやら、恥ずかしいやら
念願かなって たっぷりおばあちゃんにオナを見てもらいました。
「おばちゃん、チンポ気持ちいいよ、おばちゃん、僕のチンポ見てる?」
「見てるよ、ちゃんと淳ちゃんのチンポ見てるよ」
その言葉を聞きながら往ってしまいました。
メチャ気持ちよしでした。ソファーでぐったりしていると
おばあちゃんがタオルを持ってきて、なんとチンポに手を添えながら
ふき取ってくれました。「チンポ 気持ちよかったかい?」の言葉に
また感じちゃってしまい、今度はおばあちゃんのてでチンポを握らせ
その上から 自分の手を重ねて 連続オナです。
超気持ちよしです。そしておばあちゃんの淫語を聞きながら
二度目の発射。今日だけとの約束でしたが、これからも
ちょいちょい お願いしそうです。最高に 気持ちよかったです。