朝の日課です。
お義母さんが流しに向かって 朝食とお弁当作りをしています。
茶の間で自分は、そのよく動くお尻を見ながらトランクスから
息子を引っ張り出し、しごきます。そのまま しごきながら、
流しに行き、真後ろで勃起した息子を お義母さんのお尻に触れるか
触れないか程度のギリギリのところまで近ずき、さらにしごいています。
水の音で ギリギリまで感ずかれません 。たまに失敗して お尻に向かって
暴発の日もあります。急に振り向かれて、あわててしまったこともあります。
この緊張感がたまりません。
また 明日もお尻に向かって オナニーしそうです。
やめられません。 きずいてもらいたい気もします。
お義母さんに 本当は見られながら、「ダメよ、いけないわ」などと
言われながらも オナニーすることを 夢見ています。