日曜の朝、流しに向かっていつものように 洗いものや、
朝食の準備中のお義母さんの真後ろで、チンポをしごきます。
「早く 慶子退院できればねー。高志君も寂しいでしょう」
振り向きもせず そう言いながら 流しに向かっています。
自分が 後ろにいることが わかっていたようです。
「しばらく かかるようです。だけど お義母さんがいてくれるので
自分としては、いろいろな面で助かります」そう言って
茶の間に戻り、また お尻を視姦しながら しごいていました。
(もしかして、お義母さんのお尻をネタにオナッているのが
ばれているのかと思いながら)
今度は、夜寝ているお義母さんの部屋に行って、寝顔を見ながら
しごいたり、その顔に勃起チンポをくっつけたりして
楽しもうかとかも思っています。
また、進展があれば投稿します。