会社のMちゃんとはまあまあ仲が良く、何度もオカズにさせて頂いています。
基本的に私物にぶっかけていたんですがさらなるステップアップをしたいと常に考えていました。
結果として行き着いた所は「自分が個人的に大好きな口射もしくは精子を飲ませる!」でした。
ただ同僚の分際で口射のチャンスは無いと思いモンモンとしているなかでぶっかけや妄想オナニーをしていましたが精子を飲ませる閃きとチャンスは突然やってきました。
僕とMちゃん(他の色々な人も)は昼休憩の時に電子レンジを使うんですが場所的に少し奥にあり人もタイミング次第でまばらになり、さらにMちゃんはお弁当を電子レンジに入れ3分ぐらい自席に戻る事に気付きました。
ここで閃いた事は当然「お弁当にぶっかけちゃえ!」です。
だが今回は閃きとチャンスが同時に来てしまい人がいない事と電子レンジの中にMちゃんのお弁当を確認したのですが突然過ぎてぶっかけれませんでした。
ただ唾液は混ぜておきました。
その後はいつも通りMちゃんと会話して唾液入りのお弁当を美味しそうに食べてるMちゃんを見て勃起しっぱなしでした。
もし精子だったらと考えたらもうヤバイです。
閃きはあったので次回の絶好のタイミングで必ずMちゃんのお弁当にぶっかけます!