男の子のオナニー体験談

海の日に会社の先輩とその家族３組に着いて海水浴に行った。
Ｋ先輩の娘、まゆちゃん（S６）は発育良くて、かなり胸元の空いたギャル服が似合う可愛い子だった。
ロリコンではないけどたまらなくなった。
ワンボックスの最後列の席からまゆちゃんを後ろから視姦。
キャミソールが透けて見えるし、海が近づくと身を乗り出して前を見るため、ミニスカートからパンティが見えた…

俺は最後列でチンポを勃起させていた。

海に着くと大人はバーベキューの準備、子供は海水浴というわけでまゆちゃんもいち早く海水浴場の更衣小屋へ行き、俺は嬉しい事に子供たちの監視役。

先輩達はノンアルコールのビールを飲んでいるが、俺は何よりまゆちゃんの水着姿がみたい…

更衣小屋から帰ってきたまゆちゃんは、可愛いワンピース水着だけど、やっぱりおっぱいが大きいので立派な谷間が…

俺は砂浜でまゆちゃんを見ながらたまらなくなった。

Ｋ先輩の奥さんが来て代わりに見てるからバーベキュー食べて来たらと言われたので、先輩のところに戻り、携帯忘れたから車に戻りたい、と言ってキーを借りた。

俺は車に戻ると、まゆちゃんのバッグを見て発見。可愛いJs６年のピンクのパンティ。

周囲を確認して匂いを嗅いでみる。
甘酸っぱい香りとちょっとオシッコの匂いが混じってる…俺はたまらず後部座席でパンティをチンポに巻き付けオナニーした。
まゆちゃん…まゆ…まゆ…まゆのおっぱい揉みたい…チンポ挟みたい…まゆ…

パンティを汚したいけどマズイのでとりあえず左手に出した。

パンティを元に戻してみんなのところに戻るとまゆちゃん達もバーベキューにぱくついていた。

まゆちゃんの隣で（さっきまゆちゃんのパンティでオナニーしたんだよ）と、思いながら会話した。

帰る時はまゆちゃんは眠っていたが、この可愛い顔にチンポ押し付け射精したいと思った。

当分オカズになってね、まゆちゃん