男の子のオナニー体験談

23-24歳の頃
毎週金曜日は接待飲み会
先輩に同行し、帰りはいつも2～3時
毎回先輩のマンションに宿泊した。

風呂、フカフカの布団、翌朝の食事
そして美人な奥さん
有香さんは27歳
165センチのモデル系美人
帰宅時は就寝中で会う事はないけど
翌朝、食事を用意してくれる。
この時が1番の楽しみ

いつもの金曜日
先輩宅の宿泊は今回で4回目
この日もベロベロに酔っぱらった先輩は即就寝

俺は入浴タイム
脱衣所で服を脱ぎ始めると
ふと洗濯機が目に入った。
「有香さんの…」
エロスイッチON!
洗濯機の蓋を開け、1番奥にあった下着を取り出し浴室へ

薄ピンクのパンツ

股間部を見るとシミが……
ニオイを嗅いでみると、仰け反る程の強烈な刺激臭
鼻を近づけたり、遠ざけたりしながら嗅いでいると
チンポがギンギンにフル勃起
ガマン汁が溢れ出してくる。

興奮も高まり、有香さんの顔を思い浮かべながら
クロッチ部のシミをペロペロ
「有香さ～ん」
ラストはパンツをチンポに包みシコシコ
「ああっ…有香さん、イクよ、イクー」

あまりの気持ち良さに
チンポのドクドクが止まらない。
有香さんのパンツに大量の精液
軽く手洗いして洗濯機へ

この日から毎週お世話になった。
有香さんの仕事は事務職
1日中、椅子とお尻に挟まれたパンツはもう最高！
毎回Hなシミをつけてくれる。

特に黒いパンツの時は凄かった。
飲み会で帰りが遅かったらしく
ホカホカの脱ぎたてパンツ
黒地はシミが目立つし、ニオイも…
激しく汚れたパンツも
あの有香さんのものと思えば大興奮
シミがなくなるまで舐めまくった。

翌朝、有香さんの笑顔がたまらない。
顔と股間をチラ見しながら
5-6時間前の変態行為を思い出す。
朝食時は毎回、真正面に有香さんが座るので
勃起しっぱなしで大変だった。