40歳の既婚者です。
オナニーと言っても俺ではなく、お隣の娘さんが私のチ○ポを見ながらオナニーをしていたんです。
俺の2階の部屋の窓からは隣の部屋が丸見えなんですが、その部屋にはお隣の高1の娘さんが居るんです。
俺は寝る時はほとんど全裸で寝ているんですが、暑い日なんかは窓は開け放しで寝ます。
隣の娘さんは小6の頃からこっそりと俺のチ○ポを見ながらオナニーをしてるようでした。
ある暑い夜、いつもの様に窓を開け全裸で寝ていました。
ふと、目が覚めて窓の向こうを見ると、なんと隣の娘さんも裸でオナっていたんです。
目と目があったにもかかわらず娘さんはオナニーを続けています。
こっちが恥ずかしいくらいでしたが、あまりにも娘さんの可愛いい悶え顔を見るとこっちも興奮してきます。
俺は窓に近づき娘さんによく見えるようにチ○ポをしごいて大きくしてやりました。
すると娘さんも私によく見えるようにオマ○コを見せ付けて来ました。
俺は思いきって声をかけました。
『きもちいいの?』『入れたたい?』
娘『うん』
『でも経験ないから~』
俺『いつも見てたの?』
娘『小6の頃から見てました』『すいません』
俺『じゃ~今日は一緒にしよう』
と言い、お互い見せつけるように果てました。
俺『また明日もする?』
娘『うん、お願いします』
と、約束しました。
娘さんは、女子ゴルファーの横峯さくら似の可愛い娘です。