俺27歳・某女子高で陸上部の顧問しています。ユッサユッサ揺れる乳見ながら、股間を膨らませている毎日。雨の日はブラジャーが透けて、更にエロさ倍増!そんな時は誰も居なくなった部室に入り、干してある濡れたシャツやブルマーの匂いを嗅ぎオナニーするのが最高!この前は濡れたブラジャーが・・・。俺はブラジャーの匂いを嗅ぎ、股間に押し付けオナっていた時だった。「せ・先生っ・・・」立っていたのは俺の一番のオカズの紗英だった。「い、いや、違うんだ紗英・・・」焦る俺に紗英は抱きついてきた。頭の中ではマズイ!ダメだ!自制心が働くが、紗英の若く甘酸っぱい匂いに俺は理性を失った。紗英にキスをしブレザー、ブラジャーを脱がした。柔らかな白い乳房があわらになる。高校生にしては茶色乳首だった。舌で乳首を転がし、紗英の乳を弄んだ。俺はパンティーに手をかけた所でやめた。紗英の乳にブレザーを掛けた。紗英は「先生いいよ。。。」と言ったが俺は首を振った。紗英は着替えると無言で出て行った。俺は自宅に帰り、焼き付けた紗英の体を思い出し二発発射した。